仕事しない人にイライラする!働きアリの法則から学ぶ対処法

マインド

こんにちは!
とだまこです!

会社で働いていると
「この人、全然仕事してない、、、」
こんな風に思うことありませんか?

自分ばっかり忙しく働いている気がして
モチベーション下がりますよね。

私も社員数の多い会社で働いていた時
「あのおじさん全然仕事してないじゃん
と何度も思ったことがあります。

私が入社したてで未熟だった時も、
人事異動で部署が変わった時も。。。

入社5年目で中堅社員になったときも
常に職場には仕事をしない人がいました

入社したばかりの私にすら
「仕事をしていない」と思われる人、、、
しかも社歴ウン十年の人もいて、、、
正直、この会社大丈夫?と思ったほどです。

でも働きアリの法則を知ってからは
会社には仕事をしない人が必ずいる
ということがわかり、
目くじらを立てることもなくなりました。

さらに、働かない人を見るのではなく
仕事ができる人たちに目を向けたことで
自分の仕事に集中することができ、

本社主体のプロジェクトに抜擢されたり、
会社から表彰されたりと、
自分自身の成長に活かすことができました。

今回の記事では、働きアリの法則から
「仕事をしない人」への対処法について
お伝えします。

この法則について知れば、仕事をしない人を
気にしなくていいとわかるようになり、
イライラの原因が一つ減ります。
嬉しいですよね!

それに、本来やるべきことに集中できれば
仕事の効率化にもつながります。

もし現状、仕事をしない人のことが
頭をチラついているのであれば
正直、もったいないです。

仕事をいない人のために
無駄な労力を使っているということですよ?

やることが山積みで忙しい時ほど、
仕事をしない人の存在が目についてしまう、
その気持ちはすっごくわかります!

そんな時のために働きアリの法則を知って、
上手く職場で立ち回れるようになりましょう。

仕事をしない人

ここで一つお伝えしておきたいのが、
仕事を「しない」と「できない」は
違うということです。

仕事をする能力があるのにあえてしないのが
「仕事をしない人」です。

一生懸命取り組んでいるけど仕事が遅い、
ということであれば、
「ちょっと手伝ってあげようかな」と
協力したい気持ちにもなります。

ただそれが「できるのにやらない」とか
「最低限の働きしかしない」となると、
ストレスを感じるしはっきり言って迷惑!
そんな風に感じてしまいます。

どんな会社にも仕事をしない人はいます。
「仕事をしない人」について見てみましょう。

特徴

仕事をしない人には特徴があります。

・責任感がない
・向上心がない
・協調性がない
・最低限の仕事しかしない

仕事に対してやる気がなく
依頼をすれば消極的な言葉が返ってくる。
楽をしたいと思っているのが目に見える、、、

こちらは仕事として依頼しているのに
やる気がないのが丸見えだと、
本当にこの人に仕事を依頼して大丈夫か?
結局二度手間にならないかと不安になります

確かに会社というのは
1人くらい休んでも案外回るものです。
だからと言って、それは
仕事をしなくていい理由にしてほしくないです。

なぜ彼らは仕事をしないのでしょうか?

原因

仕事をしない人には

・自分がやらなくてもいいと思っている
・周囲にやる気がない人が集まっている
・忙しいと思い込んでいる

などの原因があります。

自分がやらなくても何とかなる
それがわかっていて仕事をしないのです。

これまでも特に問題なくやってこれたし、、、
と思考が「仕事をしない」方向に
向いているんだと思います。

理由はどうあれ、
一生懸命働いている側からすれば、
同じ会社で働いている以上
同じ働きをしてほしいと思うものです。

私もこれまで3社経験しましたが、
どの会社でも仕事をしない人がいました

働きもしないのに社歴の長さだけで
役職が付いているんじゃない?
と思ったこともあります。

たとえば仕事をしないのが同期や後輩なら
声かけや指導をすることもできます。

でも先輩や上司に対して、
自分から「仕事してください!」なんて
、、、言えないですよね(笑)

私が事務職として働いていた時、
お客様からの電話を取り次ぎ、
外出先の営業課長に内容を伝えました。

忙しいからできない、そう伝えておいて。

忙しいという言葉を武器に仕事を人任せにする
営業課長の発した言葉です。
理不尽にもほどがある、、、と一気に
その日のモチベーションが下がりました

忙しくて対応ができないのなら、
その旨をお客様に連絡すべきなのは
私ではなく担当であるあなたですよ?
と非常にイライラしながら仕事をしていたのを覚えています。

会社には、上手に仕事を振り分けて、
「効率よく仕事をこなしている人」もいます。

一方で、
自分は忙しいと思い込み、人に仕事を投げて
「楽をしている人」がいるのも実情です。

本当にいろんなタイプの人がいるな、、、と
社会人を10年経験して感じています。

周りに与える影響

仕事をしない人が職場内にいると、
「自分は一生懸命働いているのに、、、」
とモヤモヤした気持ちになりませんか?

モヤモヤした気持ちや不満、イライラ、
理不尽さを感じながら働き続けることは
私にとっては大きなストレスでした。

他にも周りに与える影響はあります。

・モチベーションが下がる
・しわ寄せがいき、業務負担が増える
・会社の不利益になる

モチベーションが下がる

まじめに働ている人と働いていない人の違いが
明白に評価としてあらわれていれば

それなりに納得して働くことができます。

たとえば、仕事をしていない人が
「会社から注意されて降格した」とか
「給与が低い」などです。

逆に仕事をしている人が認められ、
昇進したり、給料が上がったりすれば
やりがいを感じられます。

でも実際には、
そういった違いを感じることは少なく、
まじめに仕事をしている人の不満は募り
モチベーション低下につながってしまいます。

実際、仕事を全然していないのに
私よりもはるかに多い給料を
もらっている人がいるとわかったときには
解決しようがないなと諦めモードになりました。

しわ寄せで業務負担が増える

仕事をしない社員がいることで
その分のしわ寄せが他の社員にきます

代わりに仕事をする社員にだって
もちろん本来やるべき仕事があるため、
ただただ業務負担が増えるだけです。

たとえば、病欠した人の分の仕事であれば
私は喜んで引き継がれた仕事をします。
私もいつ風邪をひくかわからないですし、
そういう時こそ助け合いだと思ってます。

自分の担当業務であれば頑張れるものも
働かない人の仕事のしわ寄せだとしたら、、、
時間も能力も搾取されたと感じてしまいます。

会社の不利益になる

仕事をしない人の周りの社員の
モチベーションが低下する。
その結果、仕事をしない人が集まってしまい
仕事をしないことへの抵抗感が薄れる。

ついには仕事をしないことが当たり前になる。
、、、そうなったら最悪ですよね。

労働意欲の低下が
仕事の生産性の低下に繋がります。
ミスや顧客への対応不備にもなりかねません。

その結果、会社の業績に悪影響を与える
そんな可能性も十分考えられます。

働きアリの法則から学ぶ

そもそも、仕事をするために
会社に雇用されているのに、
仕事をしないってどういうこと?

実は、働きアリの法則によると
組織というのは仕事をする人としない人に
分かれるもの、と法則づけられています。

働きアリの法則とは

働きアリの法則では、
よく働くアリが全体の2割、
普通に働くアリが全体の6割、
何もしないアリが全体の2割
と言われています。

このことから2:6:2の法則とも呼ばれ、
人間にも当てはまると考えられています。

この働きアリの法則で面白いのが、
2割の働かないアリを集団から除き、
2割のよく働くアリと
6割の普通に働くアリだけ
にした場合でも、

しばらくすると2:6:2にわかれ、
仕事をしないアリが2割出てきてしまう
というところです。

何度繰り返しても
同じように働かないアリが出てくる

というのです。

人間も同じで、会社は

優秀な仕事をする2割(上位層)
普通の仕事をする6割(中間層)
サボりがちな2割(下位層)

に分かれるというのです。

この法則を知っておくと、
組織とはこういうもの、
仕事する人だけの組織を目指すのは難しい
ということがよくわかります。

そう考えると、
仕事をしない人がいることは
自然なことなんだと少しだけ思えてきます。

きっと「まあ会社ってこんなもんか」
と少しでも思えれば気が楽になりますね。

仕事をしない人への対処法

仕事をしない人が2割いるのは自然なこと
と言われても、、、、
やっぱり仕事はしてほしいですよね。

ここでは仕事をしない人がいる職場で
どう立ち回るか
、対処法を上げます。

上司に相談する

仕事をしない人がいることで
自分の業務に負担がかかっていることを
上司に相談すると良いです。

すぐに改善されなくても、
上司や会社から指導や通告がきたことで
本人の仕事への意識が変わるかもしれません。

私は、会社に勤めているときは
年に2回ほど上司や事業所責任者などと
面談する機会がありました。

その時に、仕事をしない人がいることで
業務負担に感じている、ということを
上司にやんわりと伝えたことがあります。

上司も職場を管理する立場なので、
仕事をしない人に気付いていたようです。

後でわかったことですが、
他の社員からも同様の相談があり、
本人に仕事に対しての意識を変えるように指導したそうです。

自分だけで苛立ちを抱え込まず
上司に相談するのも一つの対処法です。

仕事を依頼されても断る

仕事をしない人のせいでしわ寄せがきて
イライラしたり、気が散るのは
よくわかります。

でも、そんなことが原因で
自分のやるべき仕事に影響が出ては
元も子もありません。

まずは自分の仕事に集中してください。
もし仕事を依頼されても、断りましょう。

断られることで、仕事をしない人は
今まで自分は甘えてた、、、?
と気付くかもしれません。

自分の評価が上がると考える

仕事をしない人の分まで頑張ったら、
自分の評価が上がる
と考えてみてはどうでしょうか?

自分の仕事もやり、
さらに他の人の仕事もする。
もちろん仕事量は増えますが、
その分あなたの経験になります

割りきって、
仕事をしない人の分の業務もする。

その結果自分のレベルも上がり
社内の上位層2割の優秀な社員だと
会社側に認めてもらえるようになれば、

仕事をしない人の存在も必要だったのかな
と思えるようになります。

私も仕事をしない人に対して
苛立つ気持ちを抱えつつも、

目の前にある仕事を
一生懸命に進めていたことで、
上司からはいつも「仕事速いよね」と評価して
もらっていました。

事務職として働いていましたが、
新規プロジェクトのメンバーとして選抜され
本社まで研修に出向いたりと
様々な経験することができました。

他の同世代の社員が経験していない仕事を
多く体験できるようになったことで、
仕事をしない人に対しての
イライラした気持ちが減ったように思います。

やらなくてはいけない現状を受け入れて
冷静に仕事を進める
のも一つの手です。

まとめ

どの会社にも仕事をしない人がいるもの、
そう思うだけで自分の本来の仕事に
集中できる
のではないでしょうか?

最後に簡単におさらいします。

仕事をしない人の特徴と原因
・責任感、向上心、やる気がない
・自分がやらなくてもいいと思っている
・楽して稼ぎたいと思っている

仕事をしない人が周りに与える影響
・他の社員のモチベーションが下がる
・しわ寄せがいき、業務負担が増える
・会社の不利益になる

働きアリの法則
・まじめに働いているのは2割だけ
・6割は普通の仕事をしている
・残りの2割は働かない

仕事をしない人への対処法
・上司に相談する
・本来の仕事に集中する
・割りきって仕事を受け入れる

世の中には今回ご紹介したような
働きアリの法則のように
理論づけられているものが
たくさん存在しています。

その法則や理論を知ることで
仕事への考え方を柔軟に
自分自身のレベルアップに繋げていきましょう。

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