仕事のイライラは書き出そう!アウトプットで冷静になるマインド整理術。

働き方

こんにちは、とだまこです!

この記事をご覧いただいているあなたは、
普段通りの仕事をしているだけなのに
無性にイライラする
ことがあるのではないでしょうか?

原因不明のイライラは解消方法がわからず
さらにイライラ。。。
負のスパイラルにはまってしまう、、、
すっごくわかります。

例えばこんなことないですか?

・自分が原因でないクレームを対応しイライラする
・先輩からの何気ない一言が引っ掛かりなんだかモヤモヤする
・このまま働き続けていいのか漠然とした不安がある

働いていると
自分が思っていた以上にストレスを感じていた、
そんなことも多々ありますよね。

私も、会社でのイライラを引きずり
負の感情が消化できないまま帰宅、
そしてまた翌日もイライラが溜まる、、、

こんな生活を繰り返していた一人です。

そんなとき、
イライラを書いて整理する方法を知り
実際にやってみたところ、
奥底にある気持ちに気付くことができました。

これは心理学的にもポピュラーな方法で、
実践すればあなたも気持ちの整理ができ
日々のイライラから解放される
ようになります。

仕事でのストレス軽減のほか、
日常生活のあらゆる場面で使えます。

この記事を読めば
・イライラを翌日に引きずらない
・潜在的な気持ちの整理ができる
・イレギュラーな出来事に怯えなくて済む

自分の気持ちを整理することで、
イライラした後に冷静になったり、
落ち込んだ時に心を立て直すことができます。

ネガティブな感情を整理することで、
次に同じことが起きた時の心構えができます。

逆にこの記事を読まなければ
・仕事に集中できず生産性が下がる
・イライラを引きずり休日にまで暗い気持ちになる
・負の感情から抜け出せず彼氏に八つ当たりする

現状を変えることができず
イライラを募らせる日々の繰り返し。

仕事中だけでなくプライベートまでも
負の感情に支配され
人間関係も悪くなる一方。。。

この先の人生で、
負の感情を抱くことはきっと何度もあるでしょう。

そのときどう対処するか、
方法を知っておくことで
目の前の問題が解決へとつながります。

それでは、
私が実践したマインド整理術をご紹介します。

アウトプットのやり方

人間の感情というのは
思っている以上に複雑です。

頭の中だけでイライラの原因を考えるのは
容易ではありません。

そこで、頭の中にあるものを書き出して
アウトプットすることが重要
になります。

準備するもの

・紙
・ペン

たったこれだけです。

スマホにメモするのではなく、
「紙に書く」ことが目的ですので、
この2つを準備してください。

と言っても、
わざわざ新しいものを買う必要はありません。

家にあるノートとペンで十分です。
お好きなものを使ってください。

私はチラシの裏紙と
家に転がっていたボールペンを使用しました!

書き方

書き方は自由です。

イライラした感情を
素直に、思うままに書き出してください
箇条書きでも文章でも良いです。

頭の中にあるものを
全て吐き出すイメージ
です。

きれいな字で書く必要もなければ、
他の人にわかるように書く必要もありません。

・クレームを言われてイライラする
・先輩の独り言が耳障りだった
・なんかモヤモヤする
・とにかく雰囲気がイヤ
・新しい仕事を任されて不安

紙とペンを用意し、
思いのままに書き出すだけで
イライラをアウトプットできます。

このとき、イライラした感情の他に
原因や理由も一緒に書くことで
解決策にアプローチできます。

たとえば私の場合は、

「客から一方的にクレームを言われ、全くこっちの話を聞いてもらえなくてイライラした」

「勘違いしているのは客の方なのに、お前じゃ話にならん、と言われてムカついた」

などと書いていました。

感情と一緒に、
理由も思うままに書き出してみましょう。

書き出すことのメリット

では、紙に書き出すことの
メリットは何でしょうか?

それは、
感情を言語化し、
認識できることです。

脳内のいらないものを吐き出すことで、
気持ちの整理もできます。

言語化する

「イライラは書いてアウトプットする」

ここでいうアウトプットは
自分の頭の中にあるものを
「自分の言葉で表現すること」
です。

つまり、言葉にして書き出し、
言語化する
ということです。

脳内は目に見えないので、
書いて見える化するということです。

見えない物事は状況が把握できず、
整理できなくなってしまいます。

逆に言うと、
見えないものは見えるようにすることで、
状況を把握、整理、分析することができる
のです。

よく就活の際に自己分析として
マインドマップを作るのも
この言語化する作業の一つです。

書くのが苦手という人は、
正確に書き出そうとしていませんか?

完璧に書けなくてもいいのです。
あなたにとって
アウトプットできた状態であれば大丈夫です。

何度かアウトプットを繰り返すことで
適当な言葉が見つかるようになります。

私も何度か書き出す作業をするうちに
イライラした感情を
上手にアウトプットできるようになりました。

言語化することで
イライラの原因が見えてきます。

問題が解決できることもあるでしょう。

例えば、

「新しい仕事を任されたが自分にできるか不安。時間もない。イライラする。」

このように原因が書かれていたら、
・いつまでに何をするか計画を立てよう
・他の業務の時間削減をしよう
と考えることができます。

イライラの原因がわかると
そこにエネルギーを消費しなくて済むので、
新しい仕事の計画にエネルギーを使えるようになります。

今の状態を認識できる

紙に書くことによって、
イライラやネガティブな感情に向き合い、
今の状態を認識する
ことができます。

今どんな感情を抱いているのか、
どのくらいイライラしているのか、
なぜ不安なのかを認識することが大事です。

紙に書き出して、感情を認識する。

ただこれだけで、
自分はこんなことを考えていたのかと
潜在意識を知るきっかけにもなります。

また、「紙に書き出す」という行為は
書き出すことに集中させるということです。

今の状態に心を向ける、
今この瞬間に集中する状態=マインドフルネス
でもあります。

マインドフルネスは
ストレス軽減効果があると言われています。

瞑想やヨガ、運動、呼吸、睡眠など
実践法はいくつもありますが、
書き出すことも一つの方法です。

瞑想となると難しく感じますが、
イライラを書き出すだけであれば
私でも簡単に始めることができました。

イライラする、、、そんな心理状態の時、
書き出すことに心を集中させ、
心を鎮めるのに有効だと感じてみてください。

脳のいらないものを捨てる

私たちは普段、生活をする中で、
様々な情報を五感から認識しています。

そのため、
認識する必要のない情報まで認識していることが多く、
インプットの割合が
多くなってしまうのは必然的です。

インプットする情報が多いと
脳の中が情報であふれ、
パンク、思考停止状態になりやすいです。

そこで、
いらない情報はアウトプットし、
脳の中を整理する
作業が必要になります。

この作業を
「brain(脳)の中をdump(捨てる)」ことから
ブレインダンピングと言います。

イライラした感情を書き出すことで
頭の中からイライラを取り出し、
気持ちをスッキリさせる効果があります。

紙に書き出すだけでなく
私はその紙をグシャグシャに丸めたり、
破いて捨てることもあります。

書き出した感情を捨てることが
ストレス発散になります。

客観視できる

どんな感情を抱えているか、
何に対してのイライラかが漠然とし、
解決策もわからず
負のスパイラルにはまる。。。

心が落ち着かず
さらなる不安を生じさせます。

書き出すことの他のメリットは
物事を客観視できること、
そして気持ちを整理できること
です。

自分の頭の中から離れ
紙の上に書かれた文字は、
他の人の文字を見ているとも捉えることができます。

目に見えなかった感情が、
自分の感情ではなく、客観的な言葉
として見えるようになったということです。

自分のことを客観視して、
そこから気付きを得られるのです。

自分のこととなると慌ててしまうことでも、
他人のことであれば
冷静に分析し的確にアドバイスできる

こんな経験ありませんか?

これと同じことです。

書いてアウトプットすることで、
イライラを客観視し冷静になることができます。

このように、感情を言葉にして見える化し、
何に対してのイライラかを明らかにすれば、
次に必要な行動が見えてきます

アウトプットしたものを読み返す

紙に書き出しアウトプットするだけでも
ずいぶん気持ちはスッキリします。

アウトプットした言葉を
読み返し、整理していくことで、
ストレスコントロールにつなげることができます。

考え方の傾向を把握する

書き出した言葉は
少し時間をおいてから読み返してみてください。

翌日、1週間後、数か月後、、、

読み返してみると、

「客のあの言い方は腹が立ったな、でもそこまでイライラするようなことではなかったな」

「クレームだと思っていたけど、ただ話を聞いてほしいだけだったのかな」

など客観的に分析できるようになります。

感情や考えていたことを
理解、分析できれば
イライラの原因に冷静に向き合えているサインです。

数か月後に読み返すと、
なんだ、こんなことで悩んでいたのか。
そんなにイライラするような出来事だったろうか?
と思えて気が楽になります。

感じたことを言葉に書き出すことで
クレームに対して腹が立ってたのでなく、
「大きな声で話されて驚いただけかも」
自分の考え方や感情の傾向が見えてきます

・クレーム自体にイライラしていたのではなく、急に大きな声で話されたことに驚いただけ

・先輩の独り言に不安を感じていたが、自分に向けられたグチと思い込んでいただけ

・新しい仕事を恐怖に感じるのは物事をつい先読みしてしまうから。でも慎重に考え、ミスを少なくするには大事なことか

このように
「自分には思い込みしやすい傾向がある」
「先読みしやすい傾向がある」と知ることで、
少し冷静に自分を見ることができます

気持ちの整理をする

イライラしたり落ち込んでいるときは、
複数のことを同時に考えるのは
なかなか難しいもの
です。

なのでアウトプットしたことを読み返し、
一つ一つ考えていくことが大切です。

イライラしたときは紙に書き出し、
一つ一つ状況や傾向を考えていきましょう

イライラを実際に書き出して、
アウトプットすることで
切り替えできる
ようになっていきます。

クレームを受けて全くイライラしない、
落ち込まない!そんな人はいません。

イライラしてないように見えて、
実は誰よりも早く
気持ちの切り替えができる
人なのです。

イライラした時
そこからどう立て直すか、
いかにはややく切り替えていくか。

なぜイライラしたのか。
クレームを受けて落ち込む必要はあったのか。
同じようなクレームが来たらまた落ち込むようなことなのか?

次はどうしたらいいか。どう立ち直るか。
その状態から何を学ぶかがすごく大切です。

考えることで気持ちを整理し、
また同じようなことがあったとき
どう行動するかに影響します。

まとめ

ストレスが大きいと
脳のエネルギーはストレスに消費され、
その分、他のことにエネルギーを使えず、
頭がまわらなくなります。

それを防ぐために
ストレスの一つであるイライラは
頭からアウトプットすることが大事です。

アウトプットのやり方
✓紙とペンを準備
✓頭の中の感情を書き出す

書き出すことのメリット
✓言語化、見える化できる
✓今の状態を認識できる
✓ブレインダンピング
✓客観視できる

アウトプットしたものを読み返す
✓考え方の傾向を把握する
✓気持ちの整理をする

イライラは不意にあらわれます

嫌なことは寝て忘れる。
世の中にはそんな人もいますが、
私にはできませんでした。

だから嫌な感情は書き出す!
という方法を始めました。

この記事を読んでるあなたも
寝るだけではイライラを消すことができず
困っているはずです。

イライラを解消できず、
負の感情に支配される前に、
今回お伝えしたマインド整理術を実践してみませんか?

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