寝る=休む?疲労回復には計画的なアクティブレストを!

働き方

こんにちは!
とだまこです!

寝ても寝ても疲れが抜けない
せっかくの休日も1日中ゴロゴロしていたのに
休まった気がしない
、、、そんな悩みはありませんか?

寝ているのに休まらない。
休んでたはずなのに疲れが残っている。
疲労がどんどん溜まって辛いですよね。
その気持ち、すっごくわかります。

久しぶりにたくさん寝れた、
と思ったのになんだか体がだるい
疲れが抜けきらないまま、また仕事。。。
完全にお手上げ状態ですよね。

私も事務職として働いていた頃、
肉体労働ではありませんでしたが
1日や2日の休みでは疲れが解消されず
悩んでいたことがありました。

でも、
寝て疲労回復を待つのではなく
積極的に休養する行動をとることで、
疲れの回復度がぐんと上がるようになりました。

この「積極的な休養」は
アスリートの疲労回復法のひとつでもあり
アクティブレストと呼ばれるものです。

これは、
「アスリートだからできる」とか
「私だからできる」ような特別なことではなく
今ではスポーツをする一般の方にも普及してる方法です。

また、メンタルヘルス対策として
ビジネスシーンでも注目されています。
いままでと少し違ったアプローチで休養を取ることで、誰でも簡単に疲労回復に取り組むことができます。

この記事を読めば
・疲労とうまく付き合える
・休日を寝て過ごすだけで終わらせない
・積極的にリフレッシュできる

休日を寝て過ごすのではなく、
意欲的に行動できるようになり、
仕事で疲れたから、、、と
プライベートの予定をキャンセルしなくて済みます。

この記事を読まなければ
・休日を有効に活用できないまま
・友人に会う元気が出ない
・疲労が蓄積されて体調を崩す

体調を崩すほど疲労が蓄積されては
何のために働いているのかわからないですよね。

疲れの原因を知り、
疲労解消への積極的方法を実践して、
楽しく過ごしたいですよね。

積極的な疲労回復法について
一緒に見ていきましょう。

疲れとは?

仕事の疲れというのは
肉体的疲労だけではありません。
精神的疲労、そして神経的疲労の3つに大きく分けられます。

肉体的疲労:身体の疲れ

精神的疲労:心の疲れ

神経的疲労:脳の疲れ

疲労の種類

肉体的疲労

スポーツなどでの体の動かしすぎや
肉体労働のし過ぎによる身体の疲れを肉体的疲労といいます。

体を過度に動かし続けることで
エネルギー不足になり、
良いパフォーマンスを出すことが難しくなります。

体の動かし過ぎは筋肉に負荷がかかり、
疲労回復に時間がかかるだけでなく
肩こりや腰痛などの症状として体に現れる場合があります。

精神的疲労

精神的疲労は心に負荷がかかっている状態です。

ミスできないというプレッシャーの中で
ずっと勤務しているとか、
職場の人間関係の悩みをずっと考えていたりなど、
緊張した状態が続くことで精神的疲労に繋がります。

なんとなくイライラするとか
眠りが浅くなる、仕事の処理能力の低下など
不調の原因にもなります。

神経的疲労

肉体的疲労、精神的疲労と
密接にかかわっているのが神経的疲労です。つまり、脳の疲労です。

なんだか神経が休まらない、、、
と感じることがあるのではないでしょうか?

視神経の使いすぎで目の奥が痛い
という疲れだけではなく、
自律神経の使い過ぎにより疲労感が抜けない、神経が休まらないと感じます。

疲労の原因

疲労の原因は肉体的なもの、精神的なもの、そして神経的なものなど多岐にわたります。

でも、実は疲労の要因は
脳の疲労によるものが最も大きいとも言われています。

たとえば、
働き方改革やテレワークの普及により、
労働時間は短くなったのに仕事内容は変わらず
短時間で高いパフォーマンスを求められるようになってきました。

その結果、現代人は仕事効率化のために
デジタル機器を使う時間が増え、
交感神経が働いた状態が長く続き

どんどん脳が疲労していくというわけです。

私自身も接客業で働いていた時ですら
パソコンを使った事務作業を強いられたり、
事務職の時は一日中座りっぱなしでパソコンに向かっていました。

「働き方改革」という言葉が出回って以降は
お昼休みの時間返上で仕事をして、
何とか残業時間の短縮に努めていました。

パソコンの画面を見続けたせいで
遠くのものを見ようとすると焦点が定まらずに文字が見えないということも日常茶飯事。

せっかくの休みの日も「体力温存のため」
と昼頃まで寝て過ごし、
長時間寝たはずなのに疲労回復しない、、、
でも休みが明けて仕事に向かう、という生活を送っていました。

今でこそ、アクティブレストを取り入れることで
積極的に疲労回復することができていますが、
寝るだけでは疲れが取れないと気付くまでは
かなり体も心もつらかったのを覚えています。

現代人の疲労の原因の一つは
デジタル機器に囲まれた生活によるものです。

朝の通勤時間、昼休み、外出先など
パソコンだけでなくスマホやタブレットで
仕事の確認ができるため脳を休める暇がありません

単純に仕事がデジタル化したことで
情報量が格段に増え、
情報の取捨選択する回数が増えることで
常に脳が酷使されています。

さらにディスプレイを見つめることで
視神経を通じて脳が疲弊するのです。

こういった疲労は、寝れば回復するとか
美味しい物を食べれば元気になる!
というような単純なものではありません。

寝ても食べてもなくならない疲労が
仕事のパフォーマンス低下につながり、
その疲弊した体で無理して働き、
、、、どんどん疲労は蓄積されていきます

疲労が蓄積されると起きること

疲労が蓄積されるということは
心や体、そして脳に負荷がかかった状態が続いているということです。

疲労によって様々な症状が起こります。

・集中力の低下
・気持ちが落ち込む
・不眠、動悸
・イライラしやすい
・体のだるさ、肩こり、頭痛
・寒さ暑さに弱くなる、微熱など

重い荷物を運んで体がどっと疲れた、
パソコンを見過ぎて頭痛がする、
朝方目が覚めやすくなった、
なんて心当たりがある方もいるのではないでしょうか?

疲労の原因は一つとは限りません
症状も人それぞれです。

疲労の原因を排除したり、
軽減することで症状は緩和されます。
でも、仕事をしていると
思い当たる原因がたくさんあって解決できないということは多いものです。

そこで、原因の追求以外で
疲労回復につながることとして
食事や睡眠、休養などがあります。

疲労回復にはアクティブレスト

私自身、疲れをとるための方法として
バランスの取れた食事を摂ったり
しっかりと睡眠時間を確保するなど
体をいたわり休ませることを実践してきました。

でも実際には食事や睡眠、休養だけでは
満足いくほど疲労回復せず

仕事がない日も常に疲れを感じていました。

このままでは体がもたないと感じ
色々調べていくうちに積極的休養、
アクティブレストという言葉に出会いました。

アクティブレストを知ってからは
自分に合った方法で積極的に休養を取って、
効率的に疲労回復させる
ことができたと感じています。

アクティブレストとは

「アクティブレスト」は直訳すると
積極的な休養です。

横になって安静にしたり
睡眠をとるなどの静的休養ではなく、
疲れた時こそ運動をして疲労回復を促すというものです。

アスリートの疲労回復法の一つでもありますが
特別なことではなく、
ウォーキングやジョギング、ストレッチなど
体を動かすことで誰でも簡単に取り入れることができます。

効果

軽い運動をすること
長時間のデスクワークで固まった筋肉が動かされ、血流がスムーズになります。

その結果、老廃物の排出が促され
肩こりや腰痛などの
肉体的疲労の改善に繋がります。

さらに、軽い運動することで
セロトニン」という神経伝達物質が
分泌されるようになります。

これは幸せホルモンとも呼ばれる脳内物質で、
分泌されることによって、
自律神経を整える効果が期待されます。
心と脳の疲労の改善に繋がります。


運動不足も解消され、
心・体・脳の疲労回復に役立つのなら
アクティブレストを取り入れたいですよね。

アクティブレストの取り入れ方

アスリートだけでなく
スポーツをする一般の方やビジネスシーンでもできる軽い運動というのが
アクティブレストの基本です。

きつい運動はストレスになってしまうため、
軽く汗をかく程度の軽い運動がよいとされています。

例えば

・ウォーキング
・ジョギング
・ストレッチ
・ヨガ
・水泳や入浴など


この他にも、
歩くことを意識しながら買い物をしたり、
近所を散歩することでもいいでしょう。
血行が良くなることで良い睡眠に繋がります。

私は、家の中にエアロバイクがあるので
ゆっくりと20分かけて漕いでみたり、
ヨガマットの上でストレッチをしています。

どちらもテレビを見ながらできるので、
とくに生活するうえでの時間的負担には感じません。

勤務時間中に汗をかく程度の運動をするのが
なかなか難しくても、伸びをしたり、
肩甲骨を意識してストレッチするなどの
ちょっとした運動でも固まった筋肉を緩め、血流をよくします。

まとめ

疲労やそれに伴う症状が出るのは
「これ以上、負荷がかかった状態が続くと危険だ」という体からのサインです。

疲労がたまりすぎる前に、
運動によるアクティブレストを行って
効率的に疲労回復させることが大切です。

疲れとは?
・疲労は「肉体的、精神的、神経的疲労」の3つに分けられる
・原因の一つはデジタル機器に囲まれた生活による脳疲労

疲労が蓄積されると起きること
・集中力の低下、不眠、動悸、肩こり、頭痛などの症状
・心や体、脳にかかっている負荷を軽減させることで症状は軽減される

疲労回復にはアクティブレスト
・疲れた時こそ運動で積極的休養を
・筋肉疲労の早期緩和、自律神経を整える効果

疲労感を感じなくなるほど疲れが溜まる前に
「疲れた」と思ったら早めに対処しましょう。

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